手洗いが面倒で、汚れがあまりひどくないときにDETAIL ARTISTのRIDEで水なし洗車をしたことがあります。砂や泥が目立つ状態では行わず、通常の洗車へ切り替えます。
RIDEは「汚れ落とし専用の洗剤」ではありません。
公式Q&Aでは、艶・手触り・撥水・潤滑性を付与するクイックディテーラーとして説明され、最終洗車から約2週間以内を目安に水なし洗車にも使えると案内されています。
この記事では、実際に使った条件と、メーカーが案内する範囲を区別してまとめます。
水なし洗車とは、文字通り 水を使わずに車をきれいにする方法 です。
専用のスプレーをボディに吹きかけて、マイクロファイバークロスで優しく拭き取るだけ。普通の洗車と違ってホース・バケツ・シャンプー・すすぎが必要ありません。
製品の用途と、車の汚れ具合を確認する
水なし洗車に使えるかは製品ごとに異なります。対応製品でも、砂・泥・虫などが多い状態を無理に拭き取る用途ではありません。
水なし洗車の手順はとてもシンプルです。
RIDEは乾いたボディにも濡れたボディにも使っています。やる気があるときは拭き上げ後、面倒なときは濡れた状態で施工します。濡れた状態では、私の使い方では少しムラになりやすいと感じます。
他社のクイックディテーラーと交互に使うこともありますが、効果が高まる根拠を確認したわけではありません。そのため、この記事では併用方法として推奨しません。
水道がなくても洗車できるので、マンション駐車場や月極駐車場、出先でも気軽にできます。
水を使う手洗い洗車に比べて準備や片付けが少ないため、汚れが軽い場合は比較的短時間で作業できます。
水道水をボディ全体へかけないため、水道水の乾燥による跡を増やしにくい方法です。ただし、製品の拭き残しやムラには注意します。
ホースやバケツを準備しないため、汚れが軽い場合は通常の手洗いより始めやすいと感じます。
例えば、泥だらけ、砂だらけ、虫が大量についているような状態だと、水なし洗車は不向きです。その場合は普通の手洗い洗車が安全です。
1枚で全部拭くと汚れを広げてしまいます。そのため、3〜5枚くらいクロスを用意すると安心です。
どんな洗車でもボディに触れる以上、微細な傷の可能性はゼロではありません。潤滑性を考慮した専用洗剤を使い、汚れを引きずらないように拭くことで、傷のリスクを抑えやすくなります。
次の条件がそろうときの選択肢です。
RIDEで水なし洗車をしたのは、面倒に感じた日で、汚れがひどくない場合だけです。
無水施工を万能な代替手段にはせず、汚れが多いときは普通に洗車します。使用量や施工方法は、製品の最新案内を優先してください。
ホームに戻る