洗車記録は、回数を増やすためだけのものではありません。前回使った用品、作業時間、ガラスケアの履歴を後から確認するために使えます。
私は「洗車びより」に使用した用品とかかった時間を記録し、ガラスコーティングや油膜落としの履歴を見返しています。前回の洗車から6〜7日ほど経つと、「そろそろやろう」と考えるきっかけになります。
複数のシャンプーや簡易コーティングを使うと、「前回は何を使ったか」を忘れやすくなります。製品名を残しておけば、次回に同じものを使うか、別の手入れへ切り替えるか考える材料になります。
製品の効果や耐久期間は記録だけでは判断できません。製品ラベルの目安と、実際の水弾きや汚れの状態を合わせて確認します。
かかった時間を残すと、次回に同じ手順を取れるか考えやすくなります。時間と気力に余裕がある日は手洗い、早く終えたい日は洗車機という使い分けにも利用できます。
私の使い方:
黒い車を青空駐車しているため、週1回程度を目安にしています。6〜7日という日数だけで自動的に洗うのではなく、汚れと天気を見て最終判断します。
私は雨の日に水を弾かなくなった状態を、ガラス用品を再施工する目安の一つにしています。そのとき、前回のガラスコーティングや油膜落としの履歴を見返します。
履歴は効果を証明するものではありませんが、前回の作業内容と現在の状態を照らし合わせる材料になります。
前回から6〜7日経っていても、雨が続く予報なら私は翌日以降へ延ばすことがあります。反対に、1週間たっていなくても、黒いボディに砂ぼこりや汚れが目立てば洗うことがあります。
つまり、履歴は「洗う日を自動的に決める答え」ではなく、車を見るきっかけです。前回の日付と用品を確認したあと、現在の汚れ、今日と明日の雨、作業できる時間を見て、手洗い・洗車機・延期のいずれかを選びます。
見返す順番の例
洗車日だけでなく、使った用品と作業時間を残すと、次回の洗車方法やガラスケアを考えやすくなります。
「洗車びより」では洗車記録を保存して見返せます。記録した日数だけを正解にせず、車の汚れ、天気、各用品の説明も合わせて判断してください。