新車にコーティングを施工したばかりの方、せっかくピカピカにした愛車を長持ちさせたいと思っている方なら、一度はこんな疑問を持つのではないでしょうか。
「コーティングした車って、洗車機に入れても大丈夫なの?」
コーティングは製品や施工方法によって、硬化期間やメンテナンス方法が異なります。なお、運営者の車はボディコーティング未施工です。この記事では体験談を作らず、施工店・製品・洗車設備で確認すべき項目を整理します。
結論:最初に施工店または製品の案内を確認してください。
洗車機に対応するコーティングもありますが、施工直後の扱い、利用できる洗車機、選べるコースは一律ではありません。「コーティング車なら必ず使える」とは判断しないことが大切です。
洗車機へ入れる前に、次の順番で条件を確認しましょう。
施工証明書、製品説明、施工店の案内で、洗車可能になる時期と推奨される洗い方を確認します。案内が分からない場合は、洗車機を使う前に施工店へ確認するのが確実です。
所要時間は、混雑、コース、予洗い、拭き上げによって変わります。私は洗車記録にかかった時間を残し、次に手洗いと洗車機を選ぶときの目安にしています。
所要時間、下回り洗浄、手洗いとの違いは「洗車機と手洗いの比較」にまとめています。この記事ではコーティング施工車に固有の確認事項へ絞ります。
コーティングには撥水・疎水・親水などの違いがあります。水滴の形だけで劣化と断定せず、施工した製品の説明にある確認方法とメンテナンス時期を優先してください。
洗車機では、コーティングだけでなく車両装備にも確認事項があります。自動洗車機に入れる前に、車両の取扱説明書と設備の掲示を読みます。
ミラー、アンテナ、ワイパー、給油口などの扱いは車両によって異なります。トヨタの車両取扱説明書でも、自動洗車機を使う前の確認事項が車種ごとに案内されています。自分の車の説明を優先してください。
ワックスや撥水などの追加コースを利用できるかは、施工済みコーティングとの組み合わせによって異なります。一律に禁止または推奨せず、施工店、製品、洗車機それぞれの案内を確認してください。
方式だけで優劣を決めず、次の項目を設備の案内と施工店へ確認します。
コーティング車で洗車機を使う場合は、以下の3点を確認しましょう。
コーティングを施工していない車で洗車機と手洗いを選ぶ場合は、施工後の制約ではなく、車両装備、汚れ、設備、使える時間で判断します。詳しくは比較記事をご覧ください。
コーティング施工車に洗車機を使えるかは、施工内容とメンテナンス指定で決まります。一般論だけで判断せず、手元の施工証明書や製品説明を確認してください。
【守るべき3つのポイント】
可否が確認できたら、洗車機の設備と車両の注意事項も確認します。分からない項目を推測で埋めず、施工店へ問い合わせてから利用しましょう。